【東京大学 日高・熊田研究室】 高電圧実験 by Power Academy

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  • Опубликовано: 9 июн 2011
  • 実験映像の詳細はこちら(www.power-academy.jp/db/labora...
    1873年に世界で最初に電気系学科を生み出した、東京大学工学部。日高・熊田研究室は、この伝統を継承しつつ、特に高電圧工学分野の研究と教育に長年携わっています。パワーアカデミー事務局は、インパルス電圧発生装置を使用した「落雷放電」、誘電体の界面に沿って進展する「沿面放電」、碍子(がいし)に塩分が付着したときの「塩害放電」の実験の取材に行ってきました。熊田亜紀子先生の解説付き動画とインタビューで各々の実験の概要を紹介いたします。
    詳細はパワーアカデミーWEBサイトをご覧下さい。
    www.power-academy.jp/db/labora...
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Комментарии • 4

  • @50vlog50
    @50vlog50 11 лет назад

    返信ありがとうございます!
    落雷で亡くなってしまうのは黒焦げになってしまうからだと思ってたのですが、電流が体に流れることによる心肺機能などの停止によるものだったんですね!これからも研究頑張って下さい!!

  • @cheekun3
    @cheekun3 11 лет назад

    去年、本郷の学園祭を見学させて頂きました。私がいつも電子工作で実験しているカメラのストロボやネオントランスとは迫力が違いました。(音が凄くて思わず耳を塞いで見ていました。)
    個人的には、ion claft(lifter)などの高電圧の不思議な現象を見てみたいです。

  • @hiroring07db59
    @hiroring07db59 5 лет назад +1

    良い実験を拝聴せていただきました。塩害碍子のコロナがナトリウムイオン特有の色になっていましたGoodです。

  • @50vlog50
    @50vlog50 11 лет назад

    なぜキューピー人形は黒焦げにならないんですか!?